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痛みを治すのに痛みはいらない。
多くの場合、快適さの中で痛みの原因がなくなるため、基本的には施術に強い力や痛みを伴う必要はありません。整体に怖いイメージをお持ちの方、お気軽にお問い合わせください。
身体に良くないことが起きている感覚が不快感。
良いことが起きている感覚が気持ち良さ、快感覚。
快感覚を大切に、動きを整えていくことで様々な不快な症状は消えていきます。
施術とともにセルフケアの方法もお伝えします。
甲府市貢川で操体法をメインにした施術を行っています。当サロンの施術は脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどに伴う腰痛、脚の痛みやしびれにお悩みの方、慢性的な肩こりや五十肩、胸郭出口症候群などに伴うつらい症状にお悩みの方におすすめです。
痛みやしびれといった症状のかなりの部分が、じつは狭窄やヘルニアといった器質的な変化が原因でなかったりします。では何が原因かということですが、当サロンの考えとしては脊柱管の狭窄や椎間板のヘルニアが直接、痛みやしびれの原因となっているのではなく、狭窄やヘルニアを発生させた日常の身体の使い方、持続的な力・圧力による血流不全、動作の偏りなどから発生した関節機能異常が痛みやしびれというような様々な不快な症状の原因になっていると考えています。
血流が滞れば、神経細胞に十分な酸素や栄養素が届かなくなり、かつ発痛物質と言われる老廃物も回収されにくくなります。神経細胞は酸素などをたくさん必要とするため、血流量の低下に対して敏感に反応し、異常が起きれば警告サインとして痛みを感じさせます。
動きの不正や内圧の変化に対して警告サインを発するわけですが、これらの原因は身体の動き、使い方です。
原因が身体の使い方であるならば、身体の使い方を正し原因がなくなるため様々な不快な症状は自然に消えていくと考えられます。
施術の目標は動き、機能と血流の改善によって自然治癒しやすい状態にすることであり、そのために他動的な大きな力は必要ないと考えています。快適な感覚というのが身体が治っている時のサインであるので施術においては快適さ、気持ちの良さを大切にしています。
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